HOME>新着情報2016

新着情報

商工ジャーナル12月号に掲載されました(全社)

エイジダイバーシティで成長をつなぐ

 エイジダイバーシティとは、高齢者や若手社員などの年齢の多様性を活かすことです。弊社では、60歳の定年後、希望者は全員再雇用可能です。2011年には、高齢者の智恵と若手社員の発想で、ものづくり日本大賞において優秀を受賞しました。

弊社のエイジダイバーシティについて、商工ジャーナル12月号にて掲載されていrます。

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*


 



サンタクッキー販売(全社)

ホワイティ梅田 新潟県アンテナショップ

サンタクッキーは、冬の間だけフジイに来社された方にお渡ししている特別なクッキーです。このクッキーを昨年に引き続き、大阪で販売します。

販売場所の新潟県アンテナショップ“じょんのび にいがた”では新潟の地酒やお米、加工品など様々な新潟の特産品を販売しています。

お近くまでお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

販売期間:12月20日(火)から24日(土)
販売場所:大阪駅地下街 ホワイティうめだ イーストモール内新潟県アンテナショップ“じょんのび にいがた”

 


 


サンタクッキー


BSNラジオにて放送されました(機事)

鰹\一屋(長野県信濃町)より生放送されました

 11月29日 鰹\一屋さんにてBSNラジオの中継が行われました。

 

レポーターは臼木優香さん。小林会長と和田部長がインタビューを受けていました。

店内にはBSNの中継を見学にいらしたご近所さんや除雪機を熱心に見ているお客さんなどでにぎわっていました。

除雪機の購入やメンテナンスなど、冬の準備は年々早くなっています。除雪機のご購入をお考えの方は早めのご購入をお勧めします。


臼木さんのスナッピー日記はこちらからご覧いただけます。



インタビューを受ける小林会長


フジイ除雪機キャンペーン

BSNラジオにて放送されます(機事)

鰹\一屋(長野県信濃町)にて生放送!

 弊社の特約店である鰹\一屋(長野県信濃町古間624)にて11月29日(火)BSNラジオのスナッピー中継の生放送が行われます。お時間のある方は、ご来場、ご視聴ください。

 

 新潟BSNラジオ スナッピー中継

  11月29日(火)10:13〜

 

十一屋さんでは、11月29日(火)〜12月3日(土)まで新型除雪機発表展示会、除雪機修理・下取交換会も開催しております。
ご来場をお待ちしております。

障がい者週間(全社)

障がい者の作品展示

12月3日から9日は“障がい者週間”です。
“障がい者週間”とは、障害や障害を持つ方に対しての理解と深め、障がい者は社会、経済、文化など様々な活動に意欲的に参加することを目的とする一週間です。
本社エントランスをはじめ、鋼材事業、DLP事業でも障がい者の作品を展示しています。
弊社にご来社いただく際は、ぜひご覧ください。

DLP事業(新潟県燕市大曲)

本社・機械事業(新潟県燕市小池)

鋼材事業(新潟県燕市物流センター)

DLP事業(新潟県燕市大曲)

平成28年度 新潟県環境保全優良事業所表彰(全社)

新潟県環境保全優良事業所として表彰されました

 弊社で行っている環境保全の取組を紹介します。

@CO2削減、地域環境対策への取組
 ・粉体塗装方式(有機溶剤未使用、環境や健康へ影響の少ない塗料)を採用
 ・屋根や壁の断熱により空調の断熱効果UPなど

A職場改善の取組
 ・工場の断熱効果を高めるために、工場出入り口にシートシャッターを設置し、
  工場の床塗装を多層構造にした
 ・床のフルフラット化・キャスター取付、組立冶具の改善等、体への負担を軽減

B緑化・地域貢献
 ・社内研修で作成したプランターで花や野菜を育て、敷地内や周辺道路に
  並べている
 ・小学生を対象とした体験学習や見学会を実施

C土壌汚染の防止
 ・塗装設備排水処理場への水路として、床上にステンレス版で排水路を設置

 

フジイコーポレーション鰍ナは、誰でも安全に働ける工場を目指して日々改善を行っています。


プレス技術8月号に掲載されました(DLP)

「日本でのモノづくりを最適化するアクア成形法とドロミテ成形法」

 

 『プレス技術8月号』にプレス事業についての記事が掲載されました。

国内生産にこだわる弊社では、アクア成形法やドロミテ成形法を用いて、コスト削減を図っています。そして、開発段階からお客様のプロジェクトに参加させてもらい、製品と金型の作成と検討を行う提案型営業を推進しています。

 

 

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*


新潟県障がい者雇用企業事例集に掲載されました(全社)

「雇用の多様性(ダイバーシティ)がモットー トップの表明で、会社全体で取り組む」

 この事例集は9月に新潟県産業労働観光部労政雇用課より発行されました。


弊社ではダイバーシティ経営の一環として、障がい者雇用にも取り組んでいます。
現在では、3名の精神障がい者を雇用しています。障がいも個性であり、個性を活かした業務を担当してもらっています。彼らの仕事が、コストダウンに繋がってきています。

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*


第6回 国際 道工具・作業用品EXPO (ツール ジャパン)に出展します(機事)

新型小型除雪機と自走刈払機を展示します

第6回 国際 道工具・作業用品EXPO(ツール ジャパン)は、世界中から建築・大工・整備・園芸に関する道具や工具、作業用品が集まる展示会です。ホームセンターなどの小売店や卸業者、プロユーザーなど様々な方々が 来場します。弊社は自走刈払機コルタと小型ガソリン除雪機を出展します。皆様のご来場をお待ちしております。

 

国際 道工具・作業用品EXPOについては、こちら↓ 

会期: 10月12日(水)〜14日(金)  会場: 幕張メッセ

 

◆弊社出展商品

自走刈払機 コルタ

軽量ボディに力強い刈取性能

小型ガソリン除雪機Sk810MX

投雪距離20m!玄関周りにぴったり!

商品の詳しい説明をご希望される方は、事前に来場時間をご指定頂き、アポイントをとることも可能です。

アポイントを希望される方は、下記のアポイントシートに必要事項をご記入頂き、メール(n.fujita@e-fujii.co.jp)かファックス(0256-64-5763)にて10月7日(金)までにご連絡ください。

アポイントメントシート

 

出展コマNo.38‐53

第20回機械技術要素展に出展しました(DLP)

ご来場いただき、ありがとうございました

2016年6月22日(水)から6月24日(金)の3日間東京ビッグサイトにて開催されました「第20回機械要素技術展」に出展しました。
今回は過去最大の2350社が出展し、3日間の来場者数は87285人(6月27日速報)でした。
弊社ブースではアクア成形を中心に展示し、沢山の方にご高覧頂きました。
ご来場いただき、ありがとうございました。


グリーン活動開始!(機事)

サルビア、コスモス、メロンetc.

 

5月下旬グリーン活動を開始しました。
今年のグリーンカーテンは、パッションフルーツ、メロンにホップです。
パッションフルーツは今年で3度目の挑戦になります。なかなか実がならず、今年こそはおいしい実が育って欲しいです。
メロンは昨年は、両手の平に収まるくらいの実がなりました。今年も収穫を期待しています。
ホップは今年初めての挑戦です。ビールの苦味等の原料であり、ハーブの一種です。ヨーロッパでは、健胃、鎮静効果があるといわれ民間薬として用いられます。また蔓性の植物で蔓が7〜12m程伸びます。

沿道には、コスモスとサルビアを植えました。開花時期は両方とも夏から秋にかけてです。

 


沿道の花壇

グリーンカーテン設置完了!

パッションフルーツ

コスモスとサルビア

鉄鋼新聞(5月24日)に掲載されました(DLP)

「文科大臣表彰創意工夫功労者賞」

 

5月24日発行の鉄鋼新聞にて弊社が紹介されました。

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*


鉄鋼新聞(5月24日)

農村ニュース(4月25日)に掲載されました(DLP)

「生産性向上が評価 「創意工夫功労者賞」受賞」

 

4月25日発行の農村ニュースにて弊社が紹介されました。

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*


農村ニュース(4月25日)

NHK「新潟ニュース610」で放送されました(機事)

「世界に広がる日本の農業技術」

 4月21日NHK新潟「新潟ニュース610」(18:10放送)の中で弊社が紹介されました。

弊社は1980年から除雪機の輸出を開始しました。2000年に入ると、草刈機、高所作業機、自走刈払機の製造販売を
開始し、これらの商品も輸出しています。
国内だけではなく、海外の方々も安全に作業ができ、そしてその作業が楽になるような商品をこれからも造っていきたいと
思います。


工場での撮影の様子


弊社の海外展開について

農村ニュース(4月19日)に掲載されました(機事)

“安全な草刈り作業に貢献”

 4月19日発行の農村ニュースにて弊社の自走刈払機コルタが

紹介されました。

自走刈払機コルタはつらい草刈り作業を楽に、そして安全に行うために開発しました。使用者からは、草刈りが楽になった、刈り後がきれいだと高評価を頂いています。

また輸出も好調で、海外からの問い合わせも多く頂いています。

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*

農村ニュース(4月19日)

三條新聞(4月15日、4月20日)に掲載されました(DLP)

創意工夫功労者賞受賞

 4月15日と4月20日発行の三條新聞にて弊社の創意工夫功労者賞受賞についての記事が掲載されました。

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*

三條新聞(4月15日)

 

 

三條新聞(4月20日)

創意工夫功労者賞受賞しました(DLP)

賞状等の伝達式

 平成28年度 文部科学大臣表彰 創意工夫功労者賞の伝達式が4月19日新潟県庁にて行われました。
弊社では、下記の2名が受賞し、伝達式にて高井副知事より賞状を受け取りました。
また、山本が受賞者を代表して感謝の意を述べました。

 

平成28年度 文部科学大臣表彰 創意工夫功労者賞受賞者

受賞者:DLP事業 山本孝敏, 大関和彦

業績名:対向液圧プレスラインの自動化による生産性の改善


高井副知事を囲んで記念撮影

賞状授与

受賞者答礼

鉄鋼新聞(1月19日、3月29日)に掲載されました(全社)

“ものづくり補助金で成果”

 2014年度のものづくり補助金を利用し購入したベンディングマシンでの量産がスタートしました。お客様からは高評価を得ています。サーボプレスの購入や除雪機の開発案件などにもものづくり補助金を活用させていただいたことがあります。

詳細につきましては、右の記事をご参照ください。

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*


鉄鋼新聞(1月19日)

鉄鋼新聞(3月29日)

“にいがた モノ・クリエイト”に掲載されました(全社)

新潟県就職活動応援プロジェクト

 新潟県産業労働観光部より毎年発行されている“にいがた モノ・クリエイト”が今年度も発行されました。

“にいがた モノ・クリエイト”では、新潟県内に事業所を持つ製造業で、日本や世界でトップクラスのシェアである又は、世界に注目される技術を持つ企業を紹介しています。
今年度は、昨年度よりも多い126社が掲載されています。

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*


にいがたモノ・クリエイト

企業紹介動画がアップされました(全社)

新潟県就職活動応援プロジェクト

 新潟県 労政雇用課は“新潟県就職活動応援プロジェクト”の一貫して企業紹介動画を作成しています。動画の作成には、学生等の意見も反映し、会社の雰囲気や経営者・先輩からのメッセージなどを掲載しています。

今年度は弊社の紹介動画も作成していただきました。

動画はYouTubeにて配信されています。

こちらからどうぞ。


サンタクロース公認除雪機

タイの販売店の方々が技術研修にいらっしゃいました(機事)

除雪体験

 1月中旬タイの販売店の方々が、技術研修にいらっしゃいました。

工場で機械の組立を行ったり、機械の点検や修理方法を学んだり、1週間程かけて研修を行いました。


タイは年間を通じ、気温が高く、雪の降らない国です。
せっかく雪国・新潟に来たのだからと、最終日に初の除雪体験をしていただきました。皆さん、寒さも忘れて楽しんでいらっしゃいました。

 

プレス技術 2月号に掲載されました(DLP)

『多品種少量生産におけるプレス加工の最適化』

 

 『プレス技術2月号』にプレス事業についての記事が掲載されました。

弊社では、多品種少量生産のために独自の技術である“アクア成形法”と“ドロミテ成形法”を用いています。 今回はこれらの技術の特徴や効果、そして今後の技術開発の方向性について紹介しています。

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*




ダイキン工業鰍ノいがた新技術・新工法展示商談会に出展しました(DLP)

2015年最後の展示会出展

 2015年12月25日にいがた産業創造機構(NICO)主催のダイキン工業鰍ノいがた新技術・新工法展示商談会に出展しました。
会場はダイキン工業蒲ю製作所内のテクノロジー・イノベーション・センター(TIC)。

TICは社内の部門間や社外との壁を無くして新しい技術を生み出すことを目的に11月に出来たばかり。

出展企業は新潟県内の企業28社と工技総研・大学の30ブースで
来場者はダイキン工業社員と関連企業のエンジニア及び資材関係者でした。

今回の商談会は設立して第1回目で外部との技術マッチングに期待したいとのことでした。
展示商談会前日に泉田新潟県知事の視察がありました。


弊社ブース展示


泉田新潟県知事による視察

安全と健康 1月号に掲載されました(全社)

『目指せ!ダイバーシティ経営を支えるための「安全な工場づくり」』

 

 中央労働災害防止協会発行の『安全と健康1月号』に掲載されました。

弊社では、工場で安全に作業をするために@危機要因の根源排除AアクティブセーフティBパッシブセーフティの3つをキーワードとし、様々な工夫や改良を行っています。

この記事の中で、この3つのキーワードを事例と共に紹介しています。

 

*画像をクリックすると記事(PDFファイル)が読めます*




 

 

>>15年の記事へ

このページのトップへ戻る