除雪機・草刈機のことならフジイコーポレーションにおまかせください

１２月１２日（土）新潟県三条市にある市農業体験交流センター「サンファーム三条」にて除雪機安全講習を行いました。
この講習会は三条市の丸富さん主催で行われ、今年で３回目になります。
参加者は一般のユーザー様で、弊社担当者から除雪時の注意点や安全に使うための使用方法等を説明させていただきました。
除雪機をご使用の際は、使用上の注意を守り、安全にお使いください。

除雪機安全講習会

サンタクッキーは、冬の間だけフジイに来社された方にお渡ししている特別なクッキーです。このクッキーを昨年に引き続き、大阪で販売します。

販売場所の新潟県アンテナショップ“じょんのび　にいがた”では新潟の地酒やお米、加工品など様々な新潟の特産品を販売しています。

お近くまでお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

販売期間：１２月１２日(土)から２５日（金）
販売場所：大阪駅地下街　ホワイティうめだ　イーストモール内新潟県アンテナショップ“じょんのび　にいがた”

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大阪にてサンタクッキー販売！

弥彦小学校と小池小学校の5年生の生徒さんたちから工場見学のお礼状を頂きました。
頂いたお礼状は、工場内に展示させていただきました。
工場内で働く社員も休憩時間等に拝見させていただいています。

弊社工場見学にお越しの際は、少し足を止めて、どうぞご覧ください。とても心の温まるお礼状です。

弊社では、小学生の工場見学を歓迎しています。
どうぞお気軽にご連絡ください。

工場内に展示

弥彦小学校

小池小学校

１２月３日から９日は“障がい者週間”です。
“障がい者週間”とは、障害や障害を持つ方に対しての理解と深め、障がい者は社会、経済、文化など様々な活動に意欲的に参加することを目的とする一週間です。
本社エントランスをはじめ、鋼材事業、ＤＬＰ事業でも障がい者の作品を展示しています。
弊社にご来社いただく際は、ぜひご覧ください。

本社・機械事業（燕市小池）

鋼材事業（燕市物流センター）

ＤＬＰ事業（燕市大曲）

11月20日（金）ＢＳＮラジオ「フラっと　フライデー」の“スナッピー中継コーナー”が、妙高市　�且Oツ和さんから中継されました。
三ツ和さんは、弊社の除雪機を取り扱っていただいている特約店さんで、とてもアットホームなお店です。

今回のレポーターは臼木優香さん。三ツ和の社長がインタビューを受けました。

除雪機の購入やメンテナンスなど、冬の準備は年々早くなっています。除雪機のご購入をお考えの方は早めのご購入をお勧めします。

臼木さんのスナッピー日記はこちらからご覧いただけます。

弊社の特約店である�且Oツ和(新潟県妙高市)で、11/20（金）10：40頃ＢＳＮラジオの生放送収録が行われます。

お時間のある方は、どうぞご来場、ご視聴ください。

メッセナゴヤは11月4日〜7日までの4日間、ポートメッセなごや（名古屋市国際展示場）にて開催されました。日本最大の異業種交流展示会で、今年は1,346の団体や企業が出展しました。

弊社は、愛知県豊田市の�竃ｾ和eテック内先端技術産業振興プラザで常設展示を行っている企業様と共に出展しました。

多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。

次回は、11月19-20日開催の「日本ものづくり産業展2015」に出展します。

2009年からスタートした工場見学が、来場者2000人目を迎えました。
2000人目の訪問者は、燕市立小池小学校の5年生の生徒さんでした。
社会科の授業の一環としてクラスで弊社の工場を訪問いただきました。
弊社の工場で見たこと、聞いたこと、感じたことの中で何か生徒さんたちの心に
残るようなものがあれば、関係者一同うれしく思います。
今後は、3000人目を目指し、がんばります！

９月某日、りんごの収穫を行いました。
成熟後、社員や当日訪問いただいた取引先等に配られました。収穫量は前回ほどではありませんでしたが、
おいしいりんごでした。

８月２５日に親子お仕事体験研修「ぅわ〜きっず」を開催しました。
抽選で選ばれた親子５組が、弊社工場内で除雪機製造のお仕事を体験しました。

詳細については、右の記事をご覧ください。

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農村ニュース
（９月７日発行）

11月発売予定の新型除雪機　Sk810MXの予約を開始しました。

Sk810MXは、投雪距離をアップさせる「ミラクル投雪」を装備した小型除雪機です。後進時にオーガ部が自動で上昇する「バックオートリフト」や電動リフトなども装備し、玄関周りなどをラクラク除雪できます。

詳しくは右の記事をご覧ください。

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農村ニュース
（８月３１日発行）

農機新聞
（９月１日発行）

７月１日に発行された“ひまわり-日農工会報”にて弊社についての記事が掲載されました。

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ひまわり

昨年度より、弊社では職場環境の改善に力を入れています。
今年度は、事務所内の改善を行いました。また、熱中症対策として各事業に、保冷剤や氷を常備しています。
詳細は、右の記事をご覧ください。

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鉄鋼新聞
（６月３０日発行）

第19回機械要素技術展には、のべ81,469名の方々にご来場頂きました。弊社ブースにも多数の方々にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

今回導入した大型プレス機を使用することで、今までよりも
高品質な部品を提供することが可能になりました。
実際に５月２８日より納入を開始しています。

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鉄鋼新聞
（６月１６日発行）

機械要素技術展に弊社DLP事業のダイレスプレス技術を展示します。
機械要素技術展は日本最大の専門技術展で、今年度は2,200社が参加を
予定しています。
フジイコーポレーションは昨年に引き続き7回目の出展となります。

当日はダイレスプレス技術、ハイパー複合加工による金型数の削減、部品点数の削減、
工程数の削減の「３レス」を行い、品質を向上させた部品の提案を行います。
ぜひ、ご来場ください。

第19回　機械要素技術展

　会場：東京ビッグサイト 東ホール・西ホール　

　出展場所：東54-6（東4ホール）
日時：2014年6月24日（水）〜26日（金）

創意工夫功労者賞受賞について５月１２日発行鉄鋼新聞に
掲載されました。

今回創意工夫を行った新しいマシニングセンタは、導入の際に、
搬送ロボット等を社内製作しました。これにより、加工時間の短縮、加工品質の向上、夜間無人稼動が行えるようになりました。

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　　　　　　　　　鉄鋼新聞
　　　　　　　（５月１２日発行）

第５回“日本でいちばん大切にしたい会社”大賞審査委員会
特別賞受賞について４月１５日発行燕商工会議所ニュースに
掲載されました。

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　　　　つばめ会議所ニュース
　　　　　　（４月１５日発行）

４月１５日（水）　新潟県庁にて、“平成２７年度　文部科学大臣表彰 創意工夫功労者賞”の表彰伝達式が行われました。
弊社からは、２名が受賞し、森副知事より賞状を受領しました。

受　賞　者：　機械事業　製造部　副作業長　池田恵一
　　　　　　　　生産技術　設備管理担当　　　　皆川啓太

業　績 名：　５軸マシニングセンタによる加工システムの考案

業績概要：　軸金属切削加工機の段取り工程改善による時間短縮、加工品質の向上と夜間無人稼動の実現

※創意工夫功労者賞は、創意工夫により職場の技術改善に貢献した功労者に授与されます。

第５回“日本でいちばん大切にしたい会社”大賞審査委員会特別賞受賞について鉄鋼新聞様に掲載されました。

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鉄鋼新聞（４月７日）

新潟県産業労働観光部より毎年発行されている“にいがた　モノ・クリエイト”が今年度も発行されました。

“にいがた　モノ・クリエイト”では、新潟県内に事業所を持つ製造業で、日本や世界でトップクラスのシェアである又は、世界に注目される技術を持つ企業を紹介しています。
今年度は、124社が掲載されています。

弊社は、一般機械　No.073に記載されています。

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３月２０日（金）法政大学　市ヶ谷キャンパスにて行われた第５回“日本でいちばん大切にしたい会社”大賞　表彰式の模様が、農村ニュース様、農機新聞様に掲載されました。

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農村ニュース（３月３０日）

農機新聞（３月３１日）

３月２０日（金）法政大学　市ヶ谷キャンパスにて、第５回“日本でいちばん大切にしたい会社”大賞の表彰式・記念公演が
執り行われました。

就職支援サイト“ものづくり新潟”では、技能五輪や技術検定に力を入れている中小企業を紹介しています。
創立１５０周年を迎える弊社でも、技術の向上に重点を置いています。

弊社のＰＲ動画は、こちらから。

公益財団法人　東北活性化研究センター（東北活性研）様出向広告が、３月１２日発行の日本経済新聞（復興特集「日本挑む」ページ）と３月１３日発行の日経産業新聞（ものづくり面）に掲載されました。
東北活性研様は、 東北圏（東北６県+新潟県）を応援しています。
この広告では、東北圏のオンリーワン企業を紹介しています。

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「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞は、「人を大切にする経営学会（法政大学大学院　坂本光司教授）」と「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員会（清成忠男実行委員長（事業構想大学学長・元法政大学総長））が主催しています。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
今回は４７団体の応募の中から、１３団体が受賞しました。

弊社は審査員会特別賞を受賞しました。

受賞理由は、以下の３点です。
�@家族主義経営を徹底していること、�A工場内で働きやすいを環境づくりを行っていること、�B女性・高齢者・障がい者・外国人など多様な人材を雇用し、活躍の場を提供していること。

表彰式は、３月２０日（金）法政大学　市ヶ谷キャンパスにて開催されます。

公益財団法人　東北活性化研究センターホームページでは、新潟県を含む東北７県に本社を置く企業の中で、独創性や 新規性を持つ企業、または、高いシェアを持つ企業を１００社程度紹介しています。新潟県内では１５社が対象企業として掲載されています。
弊社も紹介されています。こちらをどうぞ！

ダイバーシティ経営とは、国籍、年齢、性別などに捕らわれずに、個々の特徴や能力を活かした組織作りで、企業を成長させる経営のことです。

高齢者や女性、外国籍の人材など多様な人材を活用する弊社は、
2013年度ダイバーシティ経営100選に選出されました。

今月のＮｉｃｏｐｒｅｓｓでは、ダイバーシティ経営の中でも“女性”に注目した
特集が掲載されています。
弊社も紹介されていますので、ご覧ください。

省エネ診断の結果が、省エネ診断事例として省エネ・節電ポータルサイトに掲載されました。
弊社の場合、エネルギーの使用を4.9％削減することで、年間約108万円の削減が可能であるという結果がでました。
改善方法は、空調設備などの運用改善や投資改善です。
また“コストをかけずに実行できる運用改善”なども提案していただけるので、とても有効です。
詳しい診断結果はこちらをご覧ください。

弊社の除雪機が大阪ＴＶ“和風総本家”で紹介されました。
2007年にサンタクロース公認除雪機として認定され、
現在もサンタクロース村で活躍しています。