除雪機・草刈機のことならフジイコーポレーションにおまかせください

１０月３１日新潟県主催の企業見学会が開催されました。県外大学　20校の就職担当者の方々が参加されました。経営方針等の説明や工場見学を行いましました。パンフレットだけでは、読み取れない会社の特徴や作業環境等を実感できたと、好評をいただきました。
NHK「新潟ニュース６１０」、UX「スーパーＪにいがた」にて紹介されました。

ツインカッター方式自走刈払機　Corta（コルタ）が農村ニュース・農機新聞で紹介されました。

来春出荷予定の新商品　Cortaは業界初の自走式刈払機です。自走することで作業者の負担を減らし、
安全性を向上させました。また特許出願済みの新機構で高能率作業を可能にしました。

DLP事業　営業部員が海外展示会の視察に行ってきました。
DLP事業は日本の展示会には数多く出展していますが、海外の展示会に参加経験はありません。
今回は海外展示会の視察に行ってきたH君のレポートです。

日本貿易振興機構（JETRO）のご紹介を受け、米国・シカゴの水処理展示会・WEFTECに視察を行ってきました。WEFTECは、Water Environment Federation’s Annual Technical Exibition and Conferencの略称であり、1928年より開催されています。世界最大クラスの水と環境に関連する展示会です。今年の開催期間は10月7日から10月9日の3日間でした。
7日はJETROシカゴのグリーフィングサービスを受け、現地担当者様からアメリカの一般経済事情に関することを学び、8,9日の2日間で展示会の視察を行いました。世界各国から関連企業が多く出展し、会場はとても広く2日間でやっと全ての展示ブースを見て回ることができるほどでした。今回、ダイレスプレス事業から下水処理に用いる汚泥脱水機の部品に関する情報を収集することを目的とし、予め、訪問を予定していた企業とお話をしてきました。こちらからもダイレスプレス事業で製作している部品の説明をしました。
世界各国の水処理関係の最新技術を目の辺りにすることができ、非常に有益な2日間でした。
今後は出展をし、海外へ進出していきたいと思います。

日本経済新聞（10月１8日）にて弊社についての記事が掲載されました。

朝日新聞（９月１１日）にて弊社についての記事が掲載されました。

韓国KBSから取材を受けました。

前回は安倍ノミクスが地方経済に与える影響についての取材でしたが、今回は高齢者雇用についてでした。
６０歳以上の再雇用者や間もなく６０歳を迎える雇用者などが主に取材を受けました。

放送予定は、１０月１７日２２：００〜２３：００　KBS１チャンネル「KBSパノラマ」です。

ダイレスプレス事業で「NCネットワーク」というインターネットを中心とする工場向けネットワークサービスに登録しています。
そこで、当社は「ダイレスプレス技術」アクア成形法、ドロミテ成形法について技術の詳細及び、サンプル画像などを
ご紹介させて頂いております。
宜しければご覧下さい。

NCネットワーク：ダイレスプレス事業
http://www.nc-net.or.jp/company/72991/

昨年10月新潟県より優良エコ事業所に認定された弊社では、更なる省エネ対策としてグリーンカーテンを設置しました。

６月10日に苗を植え、ぐんぐん成長し、ついに実がなりました。

７月30日
葉も大分広がり、
グリーンカーテンらしくなってきました。

ゴーヤ第１号

今年の２月新潟県燕市で開催された“ジャパン・ツバメ・インダストリアルコンクール”で弊社除雪機と草刈り機が入賞しました。

今回受賞した除雪機と草刈り機はともに、弊社DLP事業のシュミレーションを駆使し、機能をデザインするというコンセプトで作り上げました。

今回受賞した除雪機や草刈機は展示会等でご覧いただけます。
お近くで展示会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

除雪機贈呈式（６月１１日）が農機新聞で紹介されました。

贈呈式では、弊社　機械事業長より鈴木力燕市長に、目録と除雪機のパネルを贈呈しました。
今年の冬はフジイスノーロータリーが燕市役所で活躍します。
お近くまでお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

第１７回機械要素展には、のべ76,700名の方々にご来場頂きました。弊社ブースにも多数の方々にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

６月１１日に行われた除雪機贈呈式についての記事が
農村ニュースに掲載されました。

寄贈した除雪機は、中型ディーゼル機でアメリカの厳しい排ガス規制も
クリアしている環境にやさしい除雪機です。HST搭載で、
投雪方向と距離をレバー一本で操作できます。

６月１１日に燕市役所にて除雪機Si912DKの贈呈式を行いました。

この除雪機は平成２４年度ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクールにて最高賞である経済大臣賞を
受賞した機械です。
今年５月に新庁舎を開庁したお祝いと日頃お世話になっている燕市と燕市民の方々に使っていただきたいと思い、
贈らせて頂きました。

機械要素技術展に弊社DLP事業のダイレスプレス技術を展示します。

機械要素技術展は日本最大の専門技術展で、今年度は過去最多の
2、000社が参加を予定しています。

フジイコーポレーションは昨年に引き続き5回目の出展となります。
→昨年の出展の様子

当日は金型コストの削減技術についてご紹介させていただく予定です。
ぜひ、ご来場ください。

新潟県産業労働観光部　産業振興課より発行された、「にいがたモノ･クリエイト」〜にいがた世界にチャレンジするモノづくり企業114選〜に、フジイコーポレーションが掲載されました。「にいがたモノ・クリエイト」は、世界的に活躍する新潟県内企業の事業内容や、先輩社員からのメッセージなどを掲載したものです。

　フジイコーポレーションは一般機械カテゴリに掲載されています。

経済産業大臣賞と協会会長賞を受賞した“ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール”は、３０年以上も続いているコンクールであり、全国各地から応募があった。

燕商工会議所等が主催する“ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール”にて
経済産業大臣賞と協会会長賞を受賞したことが紹介された。

経済産業大臣賞を受賞した除雪機　Si912DKは雪の降る中の作業であっても着雪しにくいよう丸みを帯びたデザインである。また協会会長賞受賞の草刈機ME1022Xは果樹を傷めないように丸みを帯びている。

中小企業ビジネス支援サイトのHP“J-Net21”の“中小企業海外展開事例集”の事例の一つとして弊社が取り上げられています。
海外展開概要や 今後の事業展開などについて紹介されています。

こちらからどうぞ。

今年も工場見学を開始しました。

世界で活躍するフジイの製品がどのように作られるのか、見学してみませんか？

工場見学は、こちらから。

新機能スノーマッチクplus(スノーマチック　プラス)を搭載した新型除雪機SF1244DK2-AとSF1235DK2-Aを発売中。

スノーマチックplusでは、除雪時左右方向の自動制御機能（スノーマチック）に加え、新たに前後方向の自動制御機能を追加しました。
機体の横転やはまり込みを防ぎ、安全に段切り作業等が行えます。

詳しくはこちらをどうぞ。

家庭用小型除雪機SA706MX1が無段変速を装備し登場しました。
前後進の切り替えや、速度調整がより簡単に行えます。

詳しくはこちらをどうぞ。

４月５日発行の新潟日報に掲載されました。４月１日より希望者全員６５歳まで雇用することが義務付けられました。弊社では２２年前から６５歳まで希望者を全員雇用し、３年前からは７０歳までに引き上げました。まだまだ元気な６０代の経験や技術を活かし、若手の育成にも効果があります。

中国CCTVより取材を受けました。
中国でも雇用延長は注目も話題のようです。高齢者雇用を始めたきっかけや、効果や見通しなどについて

取材を受けました。

韓国KBSより取材を受けました。
安倍ノミクスは、地方の企業にどのような影響を与えているか？
日本だけではなく、韓国でも関心のある話題のようです。

４月１日より企業は希望者を６５歳まで雇用することが義務付けられました。弊社では平成22年６月に希望者全員雇用を６５歳から７０歳に
引き上げました。
高齢者雇用のメリット・デメリットなどについて製造部長が取材を
受けました。

取材を受ける製造部長

３月２８日燕三条地場産業振興センターに行われたジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクールの授賞式に出席しました。

ものづくりの町、燕市で３０年以上も続いているデザインコンクールで経済産業大臣賞と協会会長賞の2賞を受賞できたことを誇りに思います。この受賞に恥じないような商品を作り続けいていきたいと思います。

*画像をクリックすると
記事（PDFファイル）が読めます*

安倍政権の経済政策は、地方ではどのような影響をあたえているのか？効果はあるのか？「ものづくり」の町、燕市の製造業としてインタビューに答えました。

今月３１日放送予定の“NEWS21　サンデースコープ経済版”の“未来ビジョン”というコーナーの中で放送されます。どうぞ、ご覧ください。

取材を受ける機械事業長

熟練高齢者と働くメリットについて語る製造部員

ラジオ放送はこちらからご視聴いただけます。