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フジイの昨年度の取り組みが評価され、新潟県よりエコ事業所に認定されました。これについて『日刊鉄鋼新聞』11月16日号に取り上げられました。 フジイでは、エコ推進委員会を立ち上げ09年度よりプロパンガスから都市ガスへの移行など二酸化炭素排出削減に取り組んできています。今後は、サマータイム導入など更なるCO2削減を検討しています。 『日刊鉄鋼新聞』の定期購読のお申し込みは日刊鉄鋼新聞公式webサイトよりどうぞ。 |
第13回関西機械要素技術展・(財)燕三条地場産業振興センター様のブース内にてフジイ・DLP事業部の商品をご紹介いただきました。 同イベントは10月6日から8日までの3日間、インテックス大阪で開催され、過去最多の670社が出展。燕三条の名産品の洋食器や刃物などと並び、弊社の対向液圧プレスの商品もたくさんの方々にご覧いただきました。 |
弊社の輸出担当がフィンランドのロバニエミ市とサンタクロース村を訪れました。 |
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フジイコーポレーション機械事業が新潟県エコ事業所に認定されました。 フジイコーポレーションでは平成20年度より地球温暖化対策に取り組んできました。その結果、平成21年度には二酸化炭素排出原単位の目標値をクリア。このたびの認定へ至りました。 取り組みの具体的な事例としては構内緑化、冷暖房設定温度の徹底、プロパンガスから都市ガスへの移行などが上げられます。弊社では、今後も環境対策の一層の強化をはかり、環境に優しいフジイを目指します。 新潟県エコ事業所認定制度についてはこちら |
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日本最大級の展示会・山形農業まつり農機ショーが今年も開催されます。 フジイからは新型除雪機SD1228DMほか、高所作業機や乗用モアなど、主力商品を多数展示。ぜひ御来場ください!
【第87回山形農業まつり農機ショー】 平成22年9月4日〜9月6日 午前9時から午後5時まで 山形県東村山郡中山町長崎 最上川中山緑地公園内 |
新潟大学経済学部経営学科13名の学生の方が教員引率のもと、ゼミの授業の一環で弊社の工場見学に来社されました。 |
フィンランドのロヴァニエミ市よりクリスマス財団のチェアマン、カウト氏とメンバーのセパラ氏がサンタクロース村公認証の更新のために来社されました。 この模様の写真はフォトギャラリーにてご覧いただけます。 |
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日本農業機械工業会の会報「ひまわり」で、弊社ホームページが特集されました。 掲載されたのは会員企業の中から特色あるホームページを紹介している「ぐるぐるホームページ」のコーナー。フジイでどのようにホームページを作っているのかが、インタビュー形式で紹介されています。 「ひまわり」は年3回発行で、今回で第38号目。御購読はこちらから。
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SD1128DMの発表を受けて、フジイでは近隣販売店を招いた新型除雪機実演会を行いました。
SD1128DMを使用して除雪作業を行い、その除雪能力を実感していただきました。 「この雪にこれだけ食いつくのは評価できる」 などの感想が聞かれました。 ●SD1128DMの特長 フジイ除雪機の特長である食い込み性能を存分に発揮し、積雪量が多い場所や、硬雪、湿雪などの難条件下でも高能率での作業を実現。
メーカー希望小売価格は税込¥2,709,000 2010年9月に発売予定です。 |
機械要素技術展が6月23日〜6月25日に行われ、多数の皆様に御来場いただきました。 弊社ダイレスプレス事業はヤハタ様ブース内にスペースをいただき、建機と農業機械のアクア成形やドロミテ成形のサンプル部品を展示。 多くの方々に御覧いただけました。 |
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除雪能力はそのまま、より環境に優しく。 フジイの定番ラインナップを、さらに使いやすく、お求めやすく。 |
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【SD1128DM】 9月発売予定 除雪幅:1100mm 馬力:28ps 新型エンジン搭載のオフロード法適合機。 除雪幅:1200mm 馬力:30ps パワーはそのまま、機能をシンプルにした特別仕様機。 【SH913ML1-S】 9月発売予定 除雪幅:900mm 馬力:13ps シンプル&コンパクト。小〜中積雪地向けモデル。 【SG810M】 12月発売予定 除雪幅:800mm 馬力:10ps リーズナブルな価格の実力派、復刻版モデル。
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詳しいスペックも近日公開予定です。 |
フジイコーポレーション ダイレスプレス事業が、機械要素技術展に出展します。機械要素技術展は日本最大の専門技術展で、フジイコーポレーションは昨年に引き続き2回目の出展となります。→昨年の出展の様子 当日は除雪機部品をはじめとして、弊社の特色ある商品を何点か展示する予定です。 会場:東京ビッグサイト 出展場所:ヤハタ様ブース内(小間番号 30-18) 日時:2010年6月23日〜25日 |
5月19日に弊社で永年勤続表彰式が行われました。 |
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機械事業 製造部 小川 省栄 (勤続40年)
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ダイレスプレス事業 小田 貴志 (勤続20年)
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ダイレスプレス事業 山崎 友子さん (勤続30年) 「あっというまの30年でした。健康が第一ですので、健康に気をつけて頑張りたいです。」
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ダイレスプレス事業 梨本 宏幸さん(勤続50年) 「50年はあっというまでした。病気をしないで頑張りたいです。フジイコーポレーションが益々発展することをお祈りします。」 |
『プレス技術』(日刊工業新聞社)2010年5月号に、フジイの鋼材事業の記事が掲載されました。 今号では、曲げ加工の高度化に対し各メーカーがどのように取り組んでいるかを「再発見 曲げ加工の応用展開と高度化」として特集。鋼材事業からは金型レス・部品レス・工程レスを実現する独自の技術、ハイパー複合加工の活用法を紹介しています。 『プレス技術』のご購入はこちらから→日刊工業新聞社ホームページ |
4月14日に表彰式が迫る創意工夫功労者賞。 この栄えある賞に弊社から選出された3名をご紹介します。 |
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志田孝幸 1995年入社、生産技術に配属。
今回の改善について 本件のリーダーとして、企画・設計から制御プログラムの製作・組み付けまで、ほぼ全ての工程に関わる。 「ロボットと搬送装置の連携に苦労しました。自動になる以前にも溶接機械の改善に関わりましたが、そのときの反省を元に今回の改善を行いました。普段から、より作業者が使いやすい形になるよう心がけて改善しています」
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高橋喜靖 1993年入社、生産技術に配属。
今回の改善について 事前のアドバイスと装置のセッティングを担当。豊富な改善経験でリーダーを補佐。 「台車の牽引装置の、左右間の幅や高さのレベリングなどの調整に苦労しました。今回の改善により、作業者が溶接機の可動範囲に入ることなく治具を供給できるようになり、大変良かったと思います」
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金子稔樹 1993年入社、製造部溶接に配属。
今回の改善について 実際に装置を使用する立場から、調整作業などを担当。 「溶接ロボットとポジショナー、治具搬入装置の位置関係を、3台の溶接装置間で誤差なく近づける作業に苦労しました。この改善により、自分の手でやらなくて済む部分が増え、より安全に作業ができるようになりました」
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3名のうち高橋は、表彰式当日、受賞者を代表して謝辞を述べる予定になっております。 |
優れた創意工夫により職域における技術の改善向上に貢献した者を対象とした、文部科学大臣表彰の創意工夫功労者賞に、フジイの社員3名が受賞しました。 今回評価されたのは、溶接治具台車の自動搬送装置開発による改善。この自動化で、人間が自動溶接機械の近くまで台車を移動させる危険が減り、より安全に作業ができるようになりました。 新潟県での表彰は4月14日に行われます。 |
テクニカルショウヨコハマ2010(2月3日〜5日)と第14回大田工業フェア(2月18日〜20日)の二つの展示会で、弊社ダイレスプレス事業のサンプルが展示されました。 今回展示されたのは弊社のアクア成形法(対向液圧プレス)で成形したプレス部品。新潟県県央地域地場産業振興センター様のブースにて、 燕三条地域のモノづくりとしてご紹介いただいたものです。 テクニカルショウヨコハマ2010では28,693人、大田工業フェアでは2,009人の入場者があり、 大勢の方にフジイのプレス部品をご覧いただけた模様です。 |
「雇用創出企業」の魅力を発信するためのWebサイトが経済産業省サイト内で公開されました。
同サイトは、09年2月に公表された『雇用創出企業1400社』の改訂版。求職中の方を対象に、採用に意欲的な企業を紹介するものです。 フジイは新潟県の機械・電気・自動車カテゴリに掲載されています。 |
09年の12月末より、弊社営業がカナダのケベック州を中心に除雪機の実演を行っております。現地の平均最高気温は氷点下10℃〜14℃です。体感温度は氷点下30℃にもなるそうです。 実演会では、除雪のプロや販売店、メーカーの方々や通りがかりの住民の方々から、高い評価を頂ています。特に、フジイの持ち味である硬い氷雪に食い込んで、難なく除雪する点が支持されております。 弊社の英語版HPにて、現地の実演模様を特集しております。 英語版HPはこちら→Now on Demonstration!! |