除雪機・草刈機のことならフジイコーポレーションにおまかせください

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『プレス技術』（日刊工業新聞社）2009年1月号で、フジイコーポレーション・ダイレスプレス事業を紹介する記事が掲載されました。

　この記事は、コマツ産機様が同誌に毎月連載中のプレス加工メーカー訪問レポートで、今回はフジイのダイレスプレス事業を特集していただきました。
　 事業の成り立ちや理念から、技術的なことまで、詳しく紹介されています。

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　新潟県労働金庫燕支店様（燕市　営業時間　9:00〜15:00）の店内フロアーに、フジイ除雪機SA708Mを展示していただきました。
　 期間は12月4日から1月初旬の予定です。

　外観やデザイン上で支障のない製品内部部品には、色の混じった回収塗料を再利用し、塗装しています。

　 塗装工程で発生する、部品に付着しなかった塗料は、通常塗料カスとして廃棄処分します。
　しかし当社で採用している粉体塗装の場合、この塗料を回収して再使用することができます。
　また、粉体塗装でも、色の混じってしまった回収塗料は色合いが一定ではない為、廃棄することが大半ですが、当社ではこの回収混色塗料も再使用しています。
　 フジイでは、こうしたことにより、廃棄物と塗料使用量の削減を図っています。

　（除雪機内部の→エンジ色部品が回収混色塗装です）

>>他のエコ活動

　『プレス技術』（日刊工業新聞社）2008年11月号で、フジイコーポレーション・ダイレスプレス事業が紹介されました。

　特集「材料歩留まり向上へのアプローチ」に、取組み例として取り上げられています。

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CO2を少しでも減らすため、全員参加の緑化活動を進めています。

工場内敷地を緑で覆う！　この実現に向けわれわれは活動を続けます。

>>他のエコ活動

　製品の組立作業者は素手で部品を取り扱っています。
　素手で組み付け作業をすることで、組み立て時の微妙な感触･感覚を、ダイレクトに体感できます。

　組み付け感覚を大事にした作業をすることが、製品の品質の向上に役立っています。

　『プレス技術』（日刊工業新聞社）2008年4月臨時増刊号、「元気なプレス加工メーカーの“逸品”成形事例集」に、フジイコーポレーションが掲載されました。

　当社のダイレスプレス加工技術が紹介されています。

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　北海道洞爺湖サミットに先立ち、5月11日から13日の三日間、新潟市・朱鷺メッセで開催されたＧ8労働相サミット。会場では新潟の歴史や、地元企業の優れた技術・製品などが紹介され、フジイの除雪機も展示されました。

　14日から18日と、短い間でしたが一般にも公開され、大勢の方々にフジイの製品を見ていただくことができました。

　今年も4月22日に、韓国のＨＡＮ-Ａ社から、李さん、金さん、尹さんが来社されました。

　三人の来社の目的は、取扱っている商品の技術研修を受けること。今回は2日に渡って、フジイ製品の技術講習を受講。講習内容は、整備、点検、実技など。2日間とも終始、真剣かつ和やかに行われ、笑顔の中にも積極的な意見が飛び交うなど、三人のひたむきに取り組む姿勢が感じられました。

　講習終了後、三人からは「フジイの雰囲気を直接肌で感じ、更なる販売意欲と決意が湧いた」との心強い声。

　今後も三人のご活躍に期待しています！