除雪機・草刈機のことならフジイコーポレーションにおまかせください

　『夢の丸太小屋に暮らす』・2010年１月号に、フジイの除雪機ＳＡ708Ｍが掲載されました。

　同誌はログハウス建設を目指す方を対象に、様々なログハウス関連の情報を掲載する隔月誌。「ログライフ快適アイテム・カタログ」内、除雪機の特集ページで、フジイの除雪機のパワフルさをアピールしていただきました。

『夢の丸太小屋に暮らす』は株式会社地球丸より隔月発行です。

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　『日刊鉄鋼新聞』12月8日号に開発中の新型草刈機・ME1017Xが取り上げられました。

　ME1017Xの特長である果樹を傷つけない丸いフォルムと、刈り払い機を使用するより効率的に作業できる高い性能など、詳しくご紹介いただいています。

　『日刊鉄鋼新聞』は株式会社鉄鋼新聞社より発行されている鉄鋼・非鉄業界専門紙。

定期購読のお申し込みは日刊鉄鋼新聞公式webサイトよりどうぞ。

　『月間AMJ』11月号にフジイの新型・SF1244DK2、SF1235DK2が紹介されました。

　掲載されたのは機種特集の「運搬車・除雪機」特集。様々なメーカーの機械が掲載されるなか、フジイの除雪機は「硬い雪でも豪快に除雪」のキャッチコピーで、大きく取り上げていただきました。

　『月間AMJ』は株式会社マーケティング・ジャーナルより発行されている農業機械業界の専門誌。毎月１日発行です。

　11月23日の『農村ニュース』に、フジイの新型除雪機SF1235DK2とSF1244DK2が取り上げられました。

　SF1235DK2とSF1244DK2は今年10月に発売された新型除雪機。記事では、「従来の優れた除雪能力や操作性・安全性に磨きがかかった」ことに加え、「新機能の追加やレバー数の削減を図ったこと」など、ユーザーの要望に沿った商品であるとご紹介していただきました。

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　財団法人海外技術者研修協会（AOTS)の創立50周年記念にあたり、感謝状と記念品をいただきました。弊社が同協会の研修生を長年受け入れてきた功績に対してとのことです。

　最初は言葉や文化の違う研修生の皆さんに不安や戸惑いがありました。しかし、その技術習得の熱意と情熱には弊社が見習うべきところが多くありました。

　弊社を訪れた数多くの海外研修生の方々は、それぞれ御活躍されていることでしょう。微力ではありますがお手伝いできたこと、大変光栄に思っております。

これからもAOTSが世界の産業発展に寄与されますことをお祈り申し上げます。

　毎年11月に行っているクリスマスツリーの飾りつけを今年も行いました。今年のテーマは「大人の洗練されたクリスマス」。

　サンタクロース村を訪れた際に購入したクリスマスグッズも飾り、テーマに沿った飾り付けとなりました。

　弊社に来社された際には、ぜひ御覧ください。

　11月上旬、イギリスのマンチェスター郊外で乗用モアの試乗・実演を行いました。

　前日からの雨のため、草地のコンディションは悪かったものの、傾斜地などでも威力を十分に発揮し、試乗を行った人や見ていた関係者の関心と、高い評価を集めていました。

　今後も、ヨーロッパ各地で実演を行っていく予定です。

　11月9日の『農村ニュース』に、フジイの乗用草刈機MB915Xが取り上げられました。

　MB915Xは今年9月発売したばかりの新型。記事では、特長や仕様の他、「使いやすく、高機能ながら、価格も納得価格」と、よりコンパクトかつコストパフォーマンスの高いMB915Xが、高い評価をいただけている様子をご紹介いただきました。

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　『プレス技術』（日刊工業新聞社）2009年12月号に、当社のダイレスプレス事業が紹介されました。

　掲載されているのは特集「中小企業のための板成形CAE導入・運用」。成形シミュレーションとモデリングのソフトを導入した効果が取り上げられています。

  『プレス技術』のご購入はこちらから→日刊工業新聞社ホームページ

　10月中旬に、東京ビッグサイトで「プレス･板金・フォーミング展」が開催され、弊社のアクア成形の製品が、日刊工業新聞社の『元気なプレス加工メーカーの“逸品”成形事例集』のブースに展示されました。

　連日五千人を超える来場者で、熱心にサンプルを眺める姿も見られました。

　10月、弊社敷地内の柿の木の収穫作業を行いました。高い位置の収穫には、弊社の高所作業機HA250M1・HB350Mが大活躍。社内の実習も兼ねた作業となりました。

　品種は岐阜の名産の甘柿・富有柿。今年は大豊作で、5本の木からダンボール箱10箱分も収穫。社員に配られ、美味しくいただきました。

　9月14日の『農村ニュース』で、山形農業まつりにフジイが出展した模様をご紹介いただきました。
　記事では新型除雪機や新型乗用草刈機の特長など、詳しく触れられています。

　　共に近日発売予定です。

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　9月8日の『農機新聞』で、10月末発売予定のフジイの新型草刈機・ME1017Xをご紹介いただきました。
　 『農機新聞』は（株）新農林社 より発行されている、農機を中心とした農業業界の動きを詳しく伝える専門誌。毎週火曜発行です。

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　8月31日の『農村ニュース』で、フジイの新型草刈機・ME1017Xをご紹介いただきました。記事では、ダイナミックプロポーションタイプME1017Xの特長や仕様について、詳しく触れられています。
　 ME1017Xは フジイホームページでもまもなくご紹介いたします。御期待ください！　

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　 　展示会情報でもお知らせしています『第86回山形農業まつり農機ショー』が、9月5日からの三日間、山形県中山町の中山緑地公園内で開催されます。
　 毎年多くのメーカーが自慢の機械を並べる山形農業まつり、フジイからも除雪機や草刈機、高所作業機などを展示。SF1244DK2（除雪機）、ME1017X（草刈機）、HB350M（高所作業機）などなど、注目の新製品も御準備しております。皆様、ぜひとも御来場ください！

　『元気なモノ作り中小企業300社』2009年度版の冊子が刊行されました。

　『元気なモノ作り中小企業300社』は経済産業省の取り組みで、モノ作りをしている中小企業の中から特に高度な技術を有する企業や、地域に貢献している企業など300社を厳選し、紹介するものです。今年度、フジイコーポレーションが選出されています。

　この冊子は選定理由となった技術の概要を、一社ごとまとめたものです。弊社からは、複数の部品をひとつの金型で実現するダイレスプレス技術と、その技術を利用して開発・製造している弊社除雪機の社会的貢献について掲載されています。

詳しくは画像をクリックして、PDFファイルを御覧ください。また、以下のリンク先より、全ての選定企業について閲覧することができます。

>>中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社2009年度版」のページはこちら

　『プレス技術』（日刊工業新聞社）2009年9月号に、当社のダイレスプレス事業が紹介されました。

　掲載されているのは特集「即効性のある利益改善事例集」。当社独自の技術であるダイレスプレス技術に成形シミュレーションを活用した際の、加工費低減効果が取り上げられています。

  『プレス技術』のご購入はこちらから→日刊工業新聞社ホームページ

　只今開催中の「蒲原平野の20世紀-水と土の近代-」展に、フジイが過去に製造していた製品が展示されております。定置式の脱穀機や、昔フジイが頂いた賞状や盾等も紹介されてあります。その他に今２階の常設展示室では収穫の風景や蒲原平野の模型等が飾られてありました。

　開催期間も半分が過ぎ、多くの方が訪れています。この「みなとぴあ」は建物がとても素敵で見所があると思います。関連イベントも行われておりますので、農業機械等に興味のある方、またそうでない方も是非一度ご覧になってはいかがでしょうか？

　8月3日の『農村ニュース』に、新潟市歴史博物館にて開催中の「蒲原平野の20世紀-水と土の近代-」展の模様が掲載されました。会場入口の正面フロアに展示されているフジイのハーベスタが、「入場者の注目を集めている」と紹介。

　「蒲原平野の20世紀-水と土の近代-」展は2009年8月30日までの開催です。

>>『農村ニュース』ホームページはこちら

>>新潟市歴史博物館「みなとぴあ」　ホームページはこちら

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　新潟市歴史博物館「みなとぴあ」で行われている「蒲原平野の２０世紀〜水と土の近代〜」展のパンフレットに、フジイの農機が掲載されています。

　このパンフレットには、今回みなとぴあには展示しきれなかった農機やカタログの写真など、農機具生産の歴史のほか、新潟の農業の貴重な資料が収録されています。御来場の際には是非パンフレットをご購入ください。

６月末に、東京ビックサイトで機械要素技術展が開催され、弊社のアクア成形加工の製品が

三条工業会と新潟県県央地域地場産業振興センターのブースで展示されました。

-今回の出展品-

　絞り型、一工程で加工ができることから
金型費の削減が可能となります。

　フジイの新型除雪機・SF1235DK2、SF1244DK2は、進化したロックオン投雪機能や新型ディーゼルエンジンを搭載した大型除雪機です。従来の除雪能力と優れた操作・安全性に加え、新機能の追加、レバー数の削減で操作性を大幅に向上させました。

　希望小売価格

《SF1235DK2》3,344,250円（税込）

《SF1244DK2》3,869,250円（税込）

発売は10月中旬を予定しています。

　日本海政令市にいがた“水と土の芸術祭2009”の催しの1つとして、新潟市歴史博物館において「蒲原平野の20世紀-水と土の近代-」展が行われています。

　この催しでは蒲原平野の現在の景観の裏側に、かつて「地図にない湖」と呼ばれた地域を克服してきた20世紀の歴史を、資料や農機具、映像を通して紹介。フジイからも30数年前に製造していたハーベスタ（自走式自動脱穀機）やテイラーなどが展示されています。

　期間は2009年7月18日（土）〜8月30日（日）。期間中には、講演会や体験プログラムも開催していますので、

（詳しくは、http://www.nchm.jp）

是非、皆さんも観覧してみてください。

　６月２５日（木）、工場改善の一環として新潟県三条市の株式会社井関新潟製造所を見学してきました。

　見学したのは製造部門を中心とした40名。溶接工場をスタートし　⇒　機械　⇒　塗装　⇒　ミッション組み立て　⇒　田植え機組み立て　⇒　籾摺り機組み立ての順で見学しました。
　溶接工場では自動スパッタどり装置、その他、塗装排水スラッジを50％削減したことで、文部科学大臣から「創意工夫功労賞」を受賞したこと、ＣＯ2削減の細かな活動をしていることなど説明を受けました。

日頃、他の工場を見る機会のない現業職には大変良い刺激になりました。

　6月22日の『農村ニュース』に、フジイコーポレーションが『元気なモノ作り中小企業300社』に選定されたことが紹介されました。

　『農村ニュース』は国際農業社より発行されている週間業界紙。農林業機器の紹介や、栽培技術・機械・農薬・肥料の関係など農業に関するさまざまな情報を詳しく提供しています 。

>>『農村ニュース』ホームページはこちら

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（左：本間、右：親松）

　『元気なモノ作り中小企業300社』は、経済産業省が行う取り組みで、日本の産業において重要な役割を果たしている中小企業の中から、特に高度な技術を有する企業や、地域に貢献している企業など300社を厳選し、紹介するものです。4回目になる今年、フジイコーポレーションがその中の一社として選ばれました。

　フジイコーポレーションは、高度な技術を用いて革新的な製品を供給している企業、国民生活や産業活動に大きな影響を与えている企業を選出した「日本のイノベーションを支えるモノ作り中小企業」 カテゴリに掲載されています。
（6/9　写真追加）

>>『元気なモノづくり中小企業300社』の選定についてのページはこちら（中小企業庁HP内）

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