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ものづくり日本大賞とは?
ものづくり日本大賞とは、日本の産業や文化の継承と発展のため、製造・生産現場の中核を担う人材や、 伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰する制度である。
平成17年に経済産業省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省の4省庁主催により始まり、 2年に1度開催される。 |
内閣総理大臣表彰 第4回ものづくり日本大賞 優秀賞受賞
2012年2月3日、内閣総理大臣表彰 第4回 ものづくり日本大賞の受賞者が発表された。 |
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案 件 名: |
若手社員が業界の非常識に挑戦し実現した革新的な溶接ロボットシステム |
受 賞 者: (左より) |
小林 忠幸 機械事業商品開発部・除雪機設計グループ 宮嶋 弘志 機械事業営業部・営業技術グループ(2000年当時、製造部・商品グループ) |